教育 目的について

運動習慣を教育する目的とは

 近頃、子どもの運動能力の低下がいわれています。確かに、ニュースを聞きますと、国の調査でそうなっているですとか、足の指が浮いた状態になってしまっているようです。なぜそうなってきているのでしょうか。 まずは、昔に比べて外で遊ぶ場所が減ったことがあげられます。空き地は減りましたし、子どもが勝手に入って遊んでいることに対して、昔に比べて寛容ではなくなりました。そうなると、子どもは遊ぶ場所に困ります。 次にあげられますのが、コンピューターゲームなどが普及しましたので、家でコンピューターゲームを友達とするようになりました。最近では、インターネット回線を介して集団で遊べるゲームも普及してます。そうなると余計に、友達の輪から外れないために、家の中で遊びます。 しかし、人間も動物ですので、運動能力が衰えると弊害がでてきます。脳の発達のためにも、運動は必要です。運動が当たり前でない環境の中、運動をするためには、自分にあった運動を習慣付ける必要があります。それは、自分だけでは困難です。自分にあった運動を探すこともそうですが、運動を習慣にすることも、なかなか続きません。それを解消することこそが、運動の習慣を教育する目的なのです。